【デレステ】担当のイベントを頑張りたいあなたへ

みなさまこんにちは! かなやと申します。突然ですが、皆さんはデレステのイベントで高い順位を取ってみたいと思ったことはありませんか? 担当アイドルのため、そして自分のために頑張りたい!という気持ちはよく分かりますし、私もその一心で何度かイベントを走っています*1。そこで、今回は自分の担当イベントを頑張りたいという方に知っておいてほしいことをいくつか紹介します。

『Nightwear』3位

※1 この記事では、デレステの順位イベントであるオトメモリ形式(通称:アタポン方式)やGrooveといったイベントの詳細な走り方については触れません。そのような情報が必要な方は他の記事や詳しい知り合いに聞くなどしてください。

※2 イベランをする人の中で使われる用語みたいなものはなるべく排除しましたが、どうしても残っている部分があると思います。用語に限らず分かりにくい点がありましたらコメント等でご指摘いただけると幸いです。

 

 

第1章 担当のイベントを走るすべての人が知っておきたいこと

ここでは、イベントを走る前に知っておきたいことを3点ほど紹介します。10000位から100位くらいまでを目標とする方はここの内容を理解しておけばよいでしょう。

①目標順位を取るために必要な時間・ジュエルをチェックする。

これは担当イベントを走る上では絶対に考えておかなければならないことです。ここでの重要なポイントは2つで、

  • 必要なptを稼ぐ時間があるかどうか
  • 必要なptを稼ぐドリンク・ジュエルがあるかどうか

です。

A.時間について

恐らく、イベントを走る際にネックになるのが時間です。高校生以下であれば学校の拘束時間が、社会人であれば仕事の拘束時間が長いためデレステをプレイできる時間が制約されます。これは、特にアタポン形式のイベントで重くのしかかります。

デレステのアタポン形式は、イベントのプレイ時間を多くすることが必勝法だからです。

現状のアタポンイベントの環境で1時間にプレイできる曲数は端末・回線・走り方すべてを兼ね備えた人が全力で走っても25曲+αを安定させるのが精一杯です。一方、端末・回線が貧弱な人で初めて走る人でも1時間に22~23曲はプレイできるはずです。つまり、1時間でつく差はせいぜい2曲~3曲というわけです。これは、両者が同時に走ったとしても1時間差を付けるには8時間~12時間必要というわけです。

【240124追記】

昨年12月末のアップデートでリザルト画面から同じ編成・楽曲でライブスタートができるようになり、従来上位層の主流である2端末走法が事実上ナーフされました。これにより、速度の差はさらに小さくなることが想定されます。

プレイ時間のほとんどが速度を上げようがないLIVEパートだからこそ速度で差がつく要素が少なく、時間の要素が大きくなるのです。

また、GrooveはハコユレLvによって獲得ptが変化するので、編成や音ゲーの腕前など差がつく要素がアタポンよりも多いのは事実です。ただ、アンコール曲解放条件さえ満たせば大きな差ではないため*2、結局プレイ時間の方が圧倒的に大事です。

なので、目標順位を取るために必要な時間を知ることが重要なわけです。

では、具体的にどれくらいの時間が必要なのでしょうか?

これを知るためには、自分の担当が過去に報酬となったイベントのボーダーを見ましょう。*3

アタポンの場合、1時間で獲得できるptは概ね10,000pt*4です。つまり、イベントのボーダーを10,000で割ると必要な時間が計算できます。

例えば、「Nightwear」の500位ボーダーは約60万ptなので、500位を取るためには約60時間が必要となります。

Grooveの場合、1時間で獲得できるptは6500pt~7000pt*5くらいなので、ボーダーを6500で割ると必要な時間が計算できます。

例えば、「なつっこ音頭」の500位ボーダーは約18万ptなので、500位を取るためには約26~28時間が必要となります。

営業やオートライブでの速度アップは考慮していないため実際にはもう少し短い時間で到達すると思います。ただ最低でもここで計算した時間は確保しましょう。疲労や緊急の用事で予定通りにいかないことも多いです。お仕事や学業の予定を考えながら、無理なくプレイする時間があるのかをしっかりと考えましょう。

B.ドリンク・ジュエルについて

デレステのイベランは他ゲームと比較して必要となるジュエルが少ないため、時間に比べるとイベランにとっての障害にはなりにくいです。それでも、課金額が制限されている高校生などにとっては大きな足かせとなる恐れがあります。

これについては、アタポン限定ではありますが必要なジュエル数を計算するスプレッドシートを共有しますのでそちらで計算してみてください。

アタポン必要スタージュエル計算機改 - Google スプレッドシート

また、ジュエルの消費数はPLvに大きく依存します。PLvが高いほど最大スタミナが増加し、それによってジュエルの消費数が減少します。PLv611以上では、スタミナを10回復させるのにジュエル2個で済み、かなり消費量を抑えることができます。イベントを頑張りたいという方は少なくともPLv198(10あたりジュエル4個)、できればPLv315(ジュエル3個)以上を目指しましょう。プロデュース方針の経験値アップを使うのも効果的です。

②準備をちゃんと終わらせておくことが大事

イベランは準備で9割決まります。

これはどの順位を目指す人にとってもいえます。

2000位くらいを目指す方はしっかり準備をすれば大きなアドバンテージが得られます。

500位・100位と目標順位が上がるほど、準備をサボればそれが大きなディスアドバンテージとして返ってきます。

ただ、100位くらいまでであればそこまで入念な準備をする必要はありません。

  • 時間の確保(有給の申請など)
  • 開始前までにイベントで必要なジュエルを集める
  • イベント中の食事を事前に確保する
  • イベントに必要な編成をしっかり組む

この辺りがしっかりできていればOKです。

準備を怠った結果、11位を取った人間と101位を取った身内がいます。こうなると悲しすぎます。準備はしっかりしましょう。

③時間・資金が厳しい時は、目標を下げるのも大事

①で説明したように、デレステのイベントは特に時間を用意することが肝要です。アタポンイベントは放置編成が組めるため目標順位を達成するために必要な時間はかなり多いです。お仕事や学業でスマホを触れない時間が多い人は極めて不利な状況になります。

また、消費ジュエルもバカになりません。無償ジュエルだったとしても、そのジュエルを担当のガシャで使えば課金しなくても獲得できるかもしれません。有償ジュエルであれば、その資金でライブに行ったり、グッズを買ったり、美味しいものを食べたりできるわけです。

デレステのイベントは現在10000位以上*6ならイベントSRをスタラン15にできます。はっきりいえば、そこから上は基本的に自己満足の世界です。100位以内を取っても、500位以内と称号の色は変わりません。なんなら4位以下は全部称号はです。無理して膨大な時間と無視できない金額を溶かした挙句、②の最後で紹介した僕の身内のように目標順位を達成できないのはあまりにももったいないと思います。

無理だと思ったら潔く目標順位を下げて可能な範囲で頑張るという判断も尊重されるべきだと思います。

 

第2章 担当イベントで高みを目指したいあなたに知っておいてほしいこと

担当イベントを頑張るという場合、多くの方は100位以内、500位以内、2000位以内を目指すことになるでしょう。ここからは、それ以上の領域*7に足を踏み入れたいと考えている方に向けて知っておいてほしいことを紹介します。

①稼働時間はやはり正義

第1章でデレステのイベントはプレイ時間が結果をほぼ決めるということを書きました。これは確かに最上位層では必ずしも成り立ちません。プレイ時間だけでなく速さも要求されるからです。それでも、稼働時間が大きな要素であることに変わりはありません。

時間あたりのライブ回数を増やすために良い端末を使用したり回線を強くするのはもちろん良いことです。確かに端末性能はそれなりに差を生みます。それでも2桁前半であればプレイ時間でどうとでもなります。ましてや回線速度は微差です。色段や1位狙いであればこのような細かい部分も妥協してはいけませんが、10傑ましてや2桁前半でここまで気にする必要はありません。イベント期間中に1分でも長くプレイできるような準備をすることが最も大事です。

②初めての人は10傑入りできたら御の字である

20位くらいまではしっかりと準備をして時間を確保すれば恐らく達成できると思います。ただ、ここから上を目指そうとすればするほど運と実力の要素が出てきます。まずは称号イベラン勢の存在です。

イベランの最上位層の中には担当アイドルに関わらず称号(たいてい色段)を獲得することを目的にイベントを走ると決めて準備してくる人がいます。

彼らは大抵、デレステのイベントで結果を残すことを主目的としたコミュニティに所属しています。これらのコミュニティにはイベントを走るノウハウが蓄積されています。そして、その情報はコミュニティ内で秘匿されがちです。

 

【追記23 10/05】

このあたりは、数年前におまとさんが書かれていた内容に近いようです。当該箇所を引用させていただきます。

イベランを遂行するための必要な最低限の情報はネットでオープンになっており、事前に対策することが可能です。逆に言えばその程度の情報は誰でも入手可能であり、その情報にすらたどり着けない情報弱者には勝ててもそれ以上の知識を持つ人に勝つためには更なる知識を集める必要があります。 しかし、イベランのより深い情報や知識、編成は基本的に強者の間で隠匿される傾向にあります。強者は強者による強者のための過ごしやすい環境を構築するのでこれは当然の流れです。 そんな知識持ちと戦うの、正直言って理不尽ですよね。でも受け身では絶対に必要な情報は入ってきません。

超抽象的イベランの向き合い方 - おまとの犬小屋

 

また、とある方法を使って数ヶ月前からコツコツとスタミナ上限の何十倍ものスタミナを貯めてきます。時間がかかるので、数日前に告知されてから行ってもほとんど意味がないです。スタミナ回復には意外と時間がかかるので、この差は無視できません。

さらに、イベントを走る前に同じイベントを試走して経験を積むこともできます。イベランにおいて経験というのはバカになりません。イベント期間中1分でも長くプレイするためには睡眠時間を極限まで削ることになります。その際、何度もイベントを走っている人はある程度自分の癖が分かっています。例えば、

  • 何時間連続でプレイするとパフォーマンスが低下するのか
  • どの時間帯が最も寝落ちするリスクが高いか
  • 寝落ちしてしまう原因は何か
  • スキブ睡眠をどのくらいすると眠気が取れるか
  • 脳バグがどの程度の頻度で起こるのか。どれくらいの時間で解消するのか、または寝る必要があるのか。

といったことです。これらを把握している人としていない人では最終的な稼働時間に差が出ます。事前にイベントを頑張るタイミングを決めていれば練習することも可能ですが、基本的にイベントは突然やってきます。

ですから

初めてのイベランで簡単に色段を取れるほど甘い世界ではありません。

このことは肝に銘じておくようにしてください。僕でも4回目で初です。

そしてそもそもですが、

「担当イベントだから走る」という時点でハンデを負っています。理不尽と思うかもしれませんが、どうしても結果を残したいなら、予告されるより前から準備し誰よりも努力しないと勝てません。

同じ土俵で戦う以上、走るきっかけは言い訳にはなりません。彼らは何ヶ月も前から勝つために準備をしてきます。勝ちたいなら、負けて当然だろっていうマインドは脱却し、彼ら以上の準備をしましょう。

③回し行為の存在

これは最上位層を狙う全ての人たちに脅威となります。

そもそも回し行為とは、イベントを複数人で分担して完走することで、デレステの規約によって明確に禁止されています。

最近のデレステのイベントは短くても174時間、長いと246時間あるためこの間全く寝ずにプレイし続けることは無理です。そのため、一人で走る場合は最低でも数時間の停止時間が発生します。さらにプレイ中でも眠気や脳バグによって思うように走れないこともままあります。ところが、回し行為をしている場合この停止時間がほとんどなくなります。第1章でも書いたように、1時間差を埋めるためには速度差があってもそれなりの時間が必要です。速度が遅い場合はそれでも勝てますが、回している相手の速度が速い場合勝つことが難しくなっています。

この回し行為を行うユーザーの存在によって、過去に多くの人が涙をのんでいます。回し行為は証明するのが難しくBANすることが難しいため、今後も回し行為を行うユーザーは絶えないでしょう。極めて理不尽ですがこれが現実です。

④冤罪で回し行為と認定されてしまうことがある

回し行為は許しがたいです。特に最上位層を狙う人たちにとってはルールを守らない不届き者のせいで自分が1位/色段を逃すことだって大いにあります。だからこそ、イベントランナーは回し行為を毛嫌いします。

しかし、先ほども書いたように回し行為は自供などがない限りほぼ発覚しません。大抵は稼働時間が異常といった状況証拠に過ぎません。

ですから、イベラン界隈では状況証拠をもって「こいつは回し行為をしている可能性が高い」と判断されることも良くあるとされています。基準は明確に決まっていません。稼働時間が異常であるとか過去に実績がなくて色段経験者の支援を受けていないとかは怪しまれることが多いらしいです。

 

特に多いケースは初心者が上位にいた時のケースです。上記にも書いたように初心者が1~5位に入るなんてイベラン経験者からすればかなり難しいと考えている訳です。ランカーなんかは自分が走っていない時も誰かのサポートや情報集めのためにそのイベントのランナーを特定したりします。それを防ぐために名前を変えるわけですが、大体はバレるのであまり意味が無かったり……。 そうなった際に「こいつ誰?」となるのが、ランカーの誰とも関わりの無いTwitterをしてない人や鍵垢、そして初心者です。 ここで事前に誰かにアドバイスを求めたりサポートをお願いしたりすれば、「あ、その人僕が見てるよ」となってある程度は終わるんですが、時々誰とも関わりの無い完全身内だけでイベランをする人がいます。こういう人がポッと3.4位くらいになるとTL上に疑惑が挙がってくるわけです。こういう時に実績者が疑い始めると皆が疑いの目を向け始めます。これが厄介です。これを防ぐためには実績持ちと関わっておくのが一番の予防策になるんですね。

【デレステ】イベランの裏の部分 - おくすり手帳

誘宵さんの当該記事は、イベランのいわば"裏"の部分をわかりやすく説明なさっているので個人的にもすごく参考にしていました。

このように、

実績を持つ誰かが鶴の一声的に疑いを持ち始めると、エコーチェンバーの如く疑いが増幅して、全員から疑われ四面楚歌という最悪の事態を招きかねません。

 

とても理不尽だと思いますよね?

でもこの状況は変わらないと断言できます。一般論として、クローズドなコミュニティには往々にして自浄作用はまず期待できませんからね。

 

ということで、担当イベントをガチで頑張りたい方に向けて知っておいてほしいことを4つ紹介しました。

ここまで聞いて感想は大きく2つに分かれると想定できます。(どっちでもないって方いたらすいません...)

一つ目は、「イベランの最上位ってこんなに理不尽だったのか。走りたくないな。」

二つ目は、「イベランの理不尽な要素はちょっと嫌だけど、それでも担当のために高みを目指したい」

前者の方は極めて正常です。 普通こんな理不尽なことに時間と金使うならもっと別の方法でプロデュースをすれば良いですからね。ただ、このように思う方はイベランの最上位を目指すのは難しいかなって思います。

後者の方は、イベントを走る素質はあると思います。ただ、裏返しにはなりますが酔狂な方だなとは思います。

 

知っておいてほしいことは以上になりますが、最後に私自身のイベランへの思いなどを少し記そうと思います。読んでくださる方がいればぜひ最後まで。

 

第3章 番外編 かなやとイベラン

私は現在イベントを頑張る人向けにDiscordサーバー「Glycine」(グリシーヌ)を昨年開設し、管理人を務めております。お世辞にも活発なサーバーとはいえませんが、イベントをちょっと頑張りたいけど一人だとしんどいとか走り方が分からないみたいな人たちのために必要なサーバーだと思っています。

私自身はそれ以外のイベランサーバーに所属しておらず、実際の雰囲気などは知りません。しかし、他の人に話を聞いていると、これらのコミュニティあるいはメンバーに対して良いイメージを持たれている印象は正直あまりないです*8。イベントには順位がついてしまう以上なかなか和気あいあいとした雰囲気を作るのは難しいことですが、Glycine(フランス語で「フジ」)の花言葉である「優しさ」を持ったサーバーにするという方針は変えずにいきたいです。

そもそも私がGlycineを創設した契機に、身内サーバーの存在があります。通話、寝落ちしたときの目覚まし、脳バグ時の介護、時速*9管理など本当に助けてくれました。だからこそ彼らが走るってなったときも同じようなことを全力で行いましたし、結果が出たときにはみんなで喜びました。このような打算なきお互いの協力関係を築けたらと思いこのサーバーを立ち上げました。もちろん、この関係になるためにはイベラン以外での普段からの関係性も大事になってきますから一筋縄ではいかないことは承知しています。しかし、この目標に向かってできることはやっていきたいなと思っています。

次に、10月アタポンでの実施が予定されているモノリリの新曲『D-ark L-ily's Grin』についてです。Twitterで匂わせてましたし隠すつもりもないんで言いますが、

このイベントは全休で走ります。

こっちは恐らく初めて言うと思うのですが、

本イベントをもって、デレステの全力イベランは最後にします

これは、今後の自分の状況を鑑みてこれ以降にイベランをする余裕はないだろうと判断したからです。なので、正直めっちゃくちゃ気合入ってます。結構準備も全力でやってますし、自分の持てる力を全て出し切る用意をして迎えるつもりです。

僕は担当イベラン勢なので、順位は過度には気にしないです。もちろん1位を取るつもりでやりますし、順位は良いに越したことはありません。ただ、何度も言う通りこの辺りの順位は正直運ゲーでしかありません。だったら、担当のふたりが歌う楽曲でイベントを走れる喜びをしっかりと噛みしめながら、自分が今まで培ってきた知識・技術をフル動員してラストランにふさわしい全力の走りができればいいなと思っています。

そして、このイベント期間中は毎日夜に2時間くらいGlycineに集まってイベラン通話を実施しようと思います。競っている相手にバレるとまずい情報はお見せできませんが、今の状況とかいろいろなことを話す感じの有意義かつ楽しい時間にしたいと思っています。申し訳ないですが、自分の全力を出すために今回はそれ以外の大半の時間を身内などが集まるクローズドな場所に居ようと思いますのでご理解いただけると幸いです。

このイベントが終わったらその様子をブログにまとめる(予定)なのでよろしければそちらも見てみてください。

長くなったのでこの辺でおしまいです。何か訊きたいことがあればコメントもしくはTwitter(@Kanaya_Producer)のDMまでどうぞ。私が知っていることであればお答えします。最後までお読みいただきありがとうございました。

*1:「Nightwear」3位、「D-ark L-ily's Grin」3位、「Drastic Melody」8位、「サマーサイダー」10位など

*2:MASTERの場合、ハコユレ17で559pt、50で640pt、99で665pt。普通の編成でも50程度取るのは容易なためほぼ差はないと言えます。

*3:参考:https://aidoru.info/event/history

*4:速い人は12,000pt程度ですが、普通は頑張っても11,000ptくらいです。100位目標の方は10,500ptで計算してもOK。

*5:速い人は7500pt程度? Grooveには疎いので間違っていたらごめんなさい

*6:プレミアムパスに登録+カムバックスカチケなら20000位でもOK

*7:ここでは20位程度より上

*8:燃えそうなので補足しますが、個人的には尊敬できる方も大勢います。

*9:用語なので説明します。イベラン界隈では「1時間あたりの獲得ポイント」を意味します